2019年3月頃の鞍馬山の大杉権現社と木の根道

2019年3月頃の鞍馬山の大杉権現社と木の根道

大杉権現社跡です。

鞍馬山の大杉権現社は台風被害により倒壊しました。

大杉権現社はレイキの聖地としても有名なんだそうですね。

大木に囲まれた瞑想道場という広場がかつては広がっていました。

倒壊後の大杉権現社

2019年に訪れたときは少々悲しくなったことを覚えています。

鬱蒼としていた鞍馬山が明るくなった?

明るくなったといえばそうかもしれません。

新しい鞍馬山の大杉権現社が創造されるのでしょうか。

樹齢が非常に長そうな木々が。

木の根道が明るくなった?

木の根道ですが、明るくなった気がしました。

明るくなったと感じます。台風被害以前の木の根道付近は暗かったです。とっても暗かったです。天狗とかふつうにいそうな。

台風被害前はもっと鬱蒼としていた感じでした。

2021年7月頃の木の根道

2021年7月の頃の木の根道です。

在りし日の瞑想道場と大杉権現社・・・樹齢がすごい

台風被害を被る前の瞑想道場と大杉権現社です。

上記のリンク先にも木の根道と大杉権現社のことを書いています。アーシングに行きました。足の裏が暖かい感じがしましたが、初夏だったのでそういうフィーリングだったのかも。

鬱蒼とする鞍馬山・・・2016年?

緑が深かったです。鞍馬山

深いです。緑が深い。

暗い。

昼間なのに暗かったです。

台風被害前の鞍馬山には独特の雰囲気がありました。むしろ独特の雰囲気しか無かった。

鞍馬の奥の院付近です。当時は暗かったです。鬱蒼としていました。

それが良かったと感じる人も多いのかもしれませんが。

大杉権現社は瞑想するには最適?

夏は蚊が多かった記憶があります。モスキート対策が必要だとおもいます。

瞑想道場で瞑想してみても、特に得られた感覚はありませんでした。

普通にマイペースに瞑想することにしよう・・。と決めた瞬間でした。

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陰陽を愛でたい
陰陽の経験を探求し手放そうと思います。両極端は表裏一体という特徴で表現されますね。ノンデュアリティーのエネルギーに触れたこともありますが探究が「たのしい」のかもしれません。両極端まで振り切ったスピリチュアルと純粋なノンデュアリティーって「実は表裏一体」なのかもしれませんねぇ。死んだら老子に聞いてみたいと思います。
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