- この恐れはどんな感じか。
- その恐れの感覚と共にしばらく一緒にいる
- 恐れの存在感を否定するでもなく、ただぐっと下っ腹にちからを入れて、そこに留まる決心をする
- 深呼吸。静寂。
- 止まることを暴走エゴは嫌う
happyちゃんの動画を観て恐れと向き合っていました。
夏至の日から、恐れと向き合うことが多いです。割とマジで。いったいどうなってしまうのかA
今回のおそれは。
Contents
あかん!父死亡するかも。やべぇ。怖すぎ
という恐れと向き合ってました。
- 父死亡すると、経済的に大きなダメージ
- 個人的に借金返済してる
- いろいろなことが。どうしようもないことが。
父が死亡すると、いろいろと崩壊します。若干荒れ気味でした。
良かったこと。はじめて自分自身を頼ることが出来た

自分で言うのもなんですが、肚がキマったら割と平気だったりします。
もっと丹田にちからが欲しいです。不動の胆力。第一チャクラ
今日。とっても嬉しいこと。すっげぇ嬉しい。あら?無敵感覚?
「このわたしをだれだとお思いか」を頼ると快い感覚
「このわたしをだれだとお思いか」←自分自身なんですが。
夏至の日からいろいろ向き合うことになった結果、ほぼほぼ自分自身となりました。たまや。おおきに。
非常に頼りになる存在っていうか自分自身です。非常に頼りになる。
「このわたしをだれだとお思いか」へ向けてハートの方へ「父死亡したら魔法つかう。たのむわ。」とイメージしてみたら快い感覚でした。
自分自身がすっげぇ頼りになるっぽい。すっげぇ。嬉しい。しらんけど

すっげぇ頼りになる。っていうか自分自身すっげぇ。
これか。「これ」ちゃうか。これ。
夏至の日から運気が前向きってワケでも無いのですが、自信しか無いときが増えてきた感触です。ありがたいことです。
本田宗一郎や松下幸之助などの成功者に共通する要素は、根拠のない自信による「勘違い」だったりするそうですね。
しらんけど。