ガイアにハートを開く

内なる葛藤のエネルギーを手放す

happyちゃんに学ぶ「丹田に力を入れて恐れと向き合う」

  1. この恐れはどんな感じか。
  2. その恐れの感覚と共にしばらく一緒にいる
  3. 恐れの存在感を否定するでもなく、ただぐっと下っ腹にちからを入れて、そこに留まる決心をする
  4. 深呼吸。静寂。
  5. 止まることを暴走エゴは嫌う

happyちゃんの動画を観て恐れと向き合っていました。

夏至の日から、恐れと向き合うことが多いです。割とマジで。いったいどうなってしまうのかA

今回のおそれは。

あかん!父死亡するかも。やべぇ。怖すぎ

という恐れと向き合ってました。

  • 父死亡すると、経済的に大きなダメージ
  • 個人的に借金返済してる
  • いろいろなことが。どうしようもないことが。

父が死亡すると、いろいろと崩壊します。若干荒れ気味でした。

良かったこと。はじめて自分自身を頼ることが出来た

自分で言うのもなんですが、肚がキマったら割と平気だったりします。

もっと丹田にちからが欲しいです。不動の胆力。第一チャクラ

今日。とっても嬉しいこと。すっげぇ嬉しい。あら?無敵感覚?

「このわたしをだれだとお思いか」を頼ると快い感覚

「このわたしをだれだとお思いか」←自分自身なんですが。

夏至の日からいろいろ向き合うことになった結果、ほぼほぼ自分自身となりました。たまや。おおきに。

非常に頼りになる存在っていうか自分自身です。非常に頼りになる。

「このわたしをだれだとお思いか」へ向けてハートの方へ「父死亡したら魔法つかう。たのむわ。」とイメージしてみたら快い感覚でした。

自分自身がすっげぇ頼りになるっぽい。すっげぇ。嬉しい。しらんけど

すっげぇ頼りになる。っていうか自分自身すっげぇ。

これか。「これ」ちゃうか。これ。

夏至の日から運気が前向きってワケでも無いのですが、自信しか無いときが増えてきた感触です。ありがたいことです。

本田宗一郎や松下幸之助などの成功者に共通する要素は、根拠のない自信による「勘違い」だったりするそうですね。

しらんけど。

ABOUT THE AUTHOR

陰陽を愛でたい
両極端の経験を探究し手放します。2023年夏至の日から二元性を超えつつあります。 創造主の感覚っぽい。成功するんじゃね?と言われた事が多々あります。素質だけは褒められてきた気がしています。2023年の夏至の日まで自分自身の素質を無視してきましたが「向き合う」ことが出来ました。
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