2022年 水のエネルギーが強い白高大神 弁財天龍王の池

2022年 水のエネルギーが強い白高大神 弁財天龍王の池

今回なんですが、白龍の滝が流れ込む大きな池について書いてみようと思います。

水のエネルギーが極めて強め

結論から書きますと、大きな池の主は「弁才天龍王」と呼ばれるエネルギー。龍神さん。

白高大神と呼ばれる眷属さんが有名ですが、水のエネルギーが極めて強めな龍神信仰が古より伝わる場所・・だったりします。

ソースは「神と人のはざまに生きる」という白高大神と関係が深い中井シゲノという巫女さんについて書かれた書籍です。

注意事項:2022年現在。池の釣り人達に「龍神っすか?」って聞いても「ハァ?」って言われるだけだと思います(笑)シゲノさんが亡くなった途端に龍神信仰等の地域の土着信仰は廃れてしもうた・・・。のでしょう。きっと。

実は裏ボス・・弁才天龍王の住む池

白高大神と呼ばれる眷属さんが有名ですが、実は「龍神信仰」が強めだった。

池の右側の小道が白高大神に通じます。白龍大神の滝にも通じます。

現在は釣り池となっており、普通に釣り人が釣りを楽しんでいます。なんでも、メンバー制だそうです。

この池に白高大神の「お滝」が流れ込んでいたりします。

中井シゲノさんの大叔母に「ヤエ」という人物がいました。

「ヤエ」さんもまた、シゲノさんの血筋で霊感が強く普通に「観えた」そうです。

ヤエさんの代から、この池には弁才天龍王さんが住んでいる。ということで日本酒を池に撒いていたりしたそうな。

弁才天龍王の住む池に日本酒を実際に愛でてみた結果とは

実際に日本酒を少々愛でてみました。画像観るだけで体感キツかったり。

2022年6月上旬頃。4回目の白高大神参拝のおり。

弁才天龍王の池に日本酒を愛でてみました。周囲に誰もいなかったので、いいかな?と感じてやってみました。

逆光がキツいです。体感もキツいです。

池には釣り人も誰もいませんでした。

昭和初期の頃、ヤエさんが池に日本酒を愛でたとき、池のふちに「サァァ」とさざなみがたった。とのことですが、特にそのような現象は起こりませんでした。

自分の直感を信じて・・気分が乗れば、再び実行してみたいと思います。

「お滝」のエネルギー的な主は「白龍大神」・・体感キツいです。

中井シゲノさんが滝行していた現場です。撮影するだけでクラクラしてました。

祠のすぐ横にあります。お滝。池に流れ込む仕様です。

エネルギー的な主は「白龍大神」と呼ばれるエネルギーだそうです。

実際に現場で体感してみると・・・龍神さんの声などはちょっとわかりかねるのですが・・・とにかく体感がキツいです。

クラクラしてました。画像を観るだけでクラクラします。

画像を撮影するだけでクラクラしてました。画像をWordPressに貼り付けるだけでクラクラします。

アーシングの図 グラウンディング凄そう。

四回目の参拝のおり、白龍大神の滝でアーシングしてみました。機会があれば記事にしたいと思います。

白高さんより格上のエネルギー?白龍大神とは

実は白高大神の裏ボス的な存在なのかもしれません。

白龍大明神
右側のお塚が白龍大神。お塚とは伏見稲荷大社独特の習わしです。

中井シゲノさんの言うところの・・・「ミィ」さん。

シゲノさんは伏見稲荷大社の白瀧社で実際に滝行してました。

白龍大神・・・・伏見稲荷大社の白滝社のエネルギーそのものだったりします。

四ツ辻をとにかく左へ。白瀧社へ行けますが迷うんじゃないかなー。

白瀧社付近では非常に清浄なエネルギーを体感できました。白龍大神の滝での体感と非常によく似ていました。

要するに・・とにかくクラクラするんです。白瀧社。非常に清浄にクラクラします。ととのい?なのかもしれません。よくわからないです。

伏見稲荷の白瀧社です。非常に清浄なエネルギーを体感できます。

シゲノさんは伏見稲荷大社での滝行の際には必ずと言っていいほど、白瀧社で滝行を行ったそうです。

伏見稲荷大社の白瀧社も水が美しいことで有名だったりするようですね。

余談ですが、水の美味しいところでは美味しい日本酒が造られます。伏見・灘・西条と。そういうことです。

龍神信仰とは水のエネルギー

室生龍穴神社です。真ん前を室生川が流れています。水のエネルギー強めです。

龍神信仰の強い神社には必ず水が関係しています。

・丹生川上神社
・貴船神社
・室生龍穴神社

水のエネルギー・・・・水って「普通じゃね?」って思いません?

水のエネルギーって非常に強烈です。えぐいです。えげつない。

地球ではあたりまえ?宇宙から観た「水」とは

地球では「水」って普通で「あたりまえ」の物質なのですが、宇宙空間においては水って非常に貴重な物質なんだそうです。

要するに、宇宙空間に水って無い・・・んですよねぇ。

そう考えると・・・・水の豊富な地球ってすげぇのかもしれません。

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陰陽を愛でたい
陰陽の経験を探求し手放そうと思います。両極端は表裏一体という特徴で表現されますね。ノンデュアリティーのエネルギーに触れたこともありますが探究が「たのしい」のかもしれません。両極端まで振り切ったスピリチュアルと純粋なノンデュアリティーって「実は表裏一体」なのかもしれませんねぇ。死んだら老子に聞いてみたいと思います。
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