(閲覧注意)2017年の大晦日 丹生川上神社下社と天河神社に参拝

(閲覧注意)2017年の大晦日 丹生川上神社下社と天河神社に参拝

画像全体が白いモヤに覆われていますね。

2017年の大晦日に天河神社の禊殿と丹生川上神社下社に参拝したときのことを書こうと思います。

2017年に丹生川上神社下社で撮影した画像に何枚か不思議な画像がありました。

2017年からはじまったのかな?という気もします。しかしながら、やっぱり2012年からはじまっていたのでしょうか。

ということは・・・。スピリチュアルに苦しみ憎悪した2002年辺りから「はじまっていた」のかも。

2022年に振り返ってみると、すべてストーリィなんですけどね。

クロスバイクで行きました。大晦日の天川弁財天の気候は厳しすぎ

ジャイアント エスケープrx2

クロスバイクでの参拝となったため、2017年 大晦日の天川弁財天の様子は疲労困憊で撮影できませんでした。

天川弁財天の写真はありません。天川弁財天に到着した頃は疲れ果てており撮影できませんでした。

すっげぇ疲れました。もう来ねぇよ。って思ってました。そのときは

大晦日の天川弁財天の天候は厳しい

  • とにかく寒い
  • 宿泊施設が無い
  • とにかく疲労困憊

2017年・2019年・2021年と大晦日には天川弁財天と丹生川上神社下社に参拝することになるのですが、2017年の参拝はクロスバイクでの天川弁財天参拝を甘く見ていました。

なんとかなるさ。って感じていました。

結果的にはなんとかなったのですが・・・。とにかく疲労困憊しました。そして後悔することに・・・・・。

2020年3月にスターシードオンラインサロンに加入するまでは後悔していました。

2017年あたりまでは、まだまだ自分の感覚を信じることは出来ない状態でした。辛い時期でした。

2022年現在:自分の感覚を信じることが出来ています。ありがたいことです。

感覚に優れていると教わったことがあります。感覚派の存在意義が最初は理解できませんでした。直感のみの感覚って地味ですが「そのもの」という生々しい感覚があったりします。っていうか大体合ってます。経験上。

シンクロニシティ?天川弁財天の禊殿で古文書が発見された特別神事

2017年 11月に天川弁財天の禊殿にて・・・とってもえらいことがあったそうです。

えげつない台風が天川村を直撃。天川弁財天の禊殿は水に浸かってしまいました。

柿坂宮司は天川の神に「なぜ?」と祈ったそうです。すると、禊殿にて古文書が見つかった・・。

というような凄いストーリィがあったそうです。

天河神社に行く決心をする

天川弁財天の動画をみたとき、意味不明に涙が出ました。

いろいろとスピリチュアルや霊能者もどきの人たちと関わってきました。

正解はないです。本物も偽物もいないと思います。ノンデュアリティー的なことを言っています。

しかしながら、印象的でした。すごい印象的でした。もう意味不明の涙には飽きていたのですが・・・・・。

浄化の涙になんの意味も理由も感じなくなっていました。

意味不明の涙には慣れています。飽きてました。

パワースポットごっこやスピごっこにうんざりしていました。宗教とスピリチュアルを憎悪していました。

全員死ねばいいと思ってました。割りとまじで。

しかしながら、天河神社に行かないと!天川弁財天の禊殿に行かないと!という妙な決心が生まれました。

心霊注意:丹生川上神社下社での不思議画像

2017年の大晦日に撮影されたものです。

鬼かな?という気もします。

心霊写真だと思うのですが、特に禍々しいものを感じなかったので削除せずに2022年現在に至ります。

ちなみに、2019年の大晦日には真っ赤な禊殿の画像を撮影してしまったりしました。2019年の参拝の様子は気が向いたら書いてみたいと思います。

過去に既に2019年の振り返りを終えています。気が向いたら書きます。

2019年の大晦日参拝の三ヶ月後にスターシードオンラインサロンに参加することになり人生が加速したと思います。

自分の感覚を信じることが出来るようになりました。表裏一体の感覚が腑に落ちました。

神の水

名水・命の水。

丹生川上神社下社のおみずは格別です。深夜に美味しく頂きました。すっげぇ寒かったです。

天河神社 禊殿とガイア意識

天河神社ですが ぼちぼち参拝させていただいています。水のエネルギーが素晴らしいです。

本殿よりも禊殿の方が好きです。

天河神社の禊殿にはガイア意識・・地球意識が祀られていると感じます。

天河神社と首里城と全国の聖地の水のエネルギーが繋がる御神事

ちょいと参加させていただきました。素晴らしいエネルギーワークでした。

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陰陽を愛でたい
陰陽の経験を探求し手放そうと思います。両極端は表裏一体という特徴で表現されますね。ノンデュアリティーのエネルギーに触れたこともありますが探究が「たのしい」のかもしれません。両極端まで振り切ったスピリチュアルと純粋なノンデュアリティーって「実は表裏一体」なのかもしれませんねぇ。死んだら老子に聞いてみたいと思います。
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